東北楽天ゴールデンイーグルスと宮城県支部について
2005年10月6日、宮城県支部有志による田尾初代監督の送別会が開かれました。
新球団創設以来、何もないところからイーグルスの土台作りに奮闘されましたが、
無念の退団となりました。
同じく校友の平石洋介選手は、2004年ドラフト7巡目でイーグルスに入団し、記念すべき開幕戦にスタメンで出場しました。 (PL学園~同志社大学~トヨタ自動車)
2018年6月17日、イーグルスの監督代行になりました。また、2019年度は、監督に就任しました。
田尾初代監督に続き、同志社OBの監督となります。
2019年10月、平石監督は昨年最下位のチームをAクラス(3位)に引き上げる実績を残したものの
退任されました。
同志社OBのファンとしては、田尾初代監督に引き続き不可解な解任となり、複雑な心境です。
いつかまたイーグルスに戻られることを願っています。
宮城県支部三原征士郎相談役が、2018年12月1日の浅村選手のイーグルス入団会見に出席され、
浅村選手の隣に立ち集合写真を撮影されました。
三原先輩は、宮城県支部でイーグルス球団と最も親しい最古参のファンです。
2019年、鈴木大地選手との記念写真。鈴木選手の左側に三原先輩。
イーグルス関係者とのツーショット写真です。多数の写真の中から、下記13枚を掲載させていただきました。(2020.1.4現在)
宮城県支部では、球団創設以来ホーム三塁側の年間指定席を購入し、応援を続けています。
2013年のパリーグ優勝・日本一達成は、まさしく「夢」のようでした。